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最低限おさえたい髪の毛の知識

育毛していこうと思ったら髪の毛について知っておくことも必要です。

 

相手を攻略するには、まず相手を知ることですよね。

 

さて、ここでは最低限おさえたい髪の毛の知識についてご紹介しています。ここでご紹介していることを知っていると変に焦ったりすることがなくなる?かもしれませんよ。

 

髪の毛の数

 

頭髪として生えている髪の毛の数は平均で10万本くらいです。これは平均値で少ない場合で7万本、多い人で14万本くらいです。

 

これは毛穴の数で遺伝的な要素が強く、頭皮にキズを負ったりしない限り減ったりしません。

 

また、ひとつの毛穴から1本だけ毛が生えているだけではなく、2本3本と生えている場合も多いです。

 

だから、頭皮の個々の毛穴の髪の毛を生み出す力が重要になってきます。実際には個々の毛穴を相手にすることは出来ませんので、頭皮環境の改善をしていけば髪の毛を増やしていくことが出来るのです。

 

ヘアサイクルって知ってた?

髪の毛は無秩序に適当に生えてくる訳ではありません。

 

ヘアサイクルと言う生え変わりの周期をもっているのです。髪の毛にも生まれて抜けるまでの一生があるのです。ヘアサイクルは毛周期と言うこともあります。

 

と言うことは、今生えている毛は問題がなくても必ず何年かで抜けると言うことです。

 

新しい毛が生えたら次のようなヘアサイクルをたどります。
脱毛→早期成長期→中期成長期→後期成長期→退行期(2週間)→休止期(2〜4か月)→脱毛

 

生えた毛は早期、中期、後期の成長期をむかえますが、正常だと男性で3〜5年、女性で4〜6年です。

 

ところが、このヘアサイクルが乱れてくると、早期成長期から退行期に一気に移行してしまい、髪の毛が充分に育たないうちに抜けてしまうのです。

 

育毛するとはヘアサイクルの正常化と言うことが出来ます。髪の毛を増やしたければ髪の毛が長く成長期にとどまり成長することが出来る毛穴の状態に戻すことが必要と言うことです。

 

また、毛が生える時は新しいい毛が古い毛を押し出すかたちとなるので、新しい毛が生まれる時、古い毛は脱毛するのです。

 

ですから、抜け毛を見つけてもあまり落ち込む必要はないのです。髪の毛はいずれにしてもいつかは抜けるものなのです。

 

その抜け毛ですが、正常なヘアサイクルでだいたい1日に50〜80本です。けっこうな数ですよね。
注意すべきは抜け毛自体ではなく、急に抜け毛が多くなるような場合です。

 

それと、どう言った毛が抜けているかです。

 

細い毛や毛の根元がまっすぐの抜け毛は要注意です。充分に成長してから抜けた毛の根元は球根のように膨らんでいるものなのですが、ヘアサイクルが乱れて抜けた毛は細いですし根元がストンとまっすぐなのです。

 

ヘアサイクルが乱れてくると細毛化が進みます。細毛とは頭の側面の毛と比べると細く柔らかい毛のことです。細毛が増えてきたらヘアサイクルが完全に乱れているので、何か対策を講じることを考えましょう。

 

髪の毛は夜伸びる

髪の毛は夜、睡眠中に成長します。

 

時間も関係しており、成長のゴールデンタイムは午後10時から午前2時頃までです。ですから、睡眠不足も夜更かしも育毛の大敵です。

 

徹夜でゲームなんて育毛的には最悪です。出来るだけゴールデンタイムの睡眠時間を多く確保できるようにしましょう。ただ、現実的には午後10時に寝床につける人も少ないですよね。午前1時までには睡眠につけるよう心掛けましょう。

 

頭皮の血管

頭皮には太い血管はありません。しかも通常、心臓から上にあり、血行不良の影響を受けやすい部位なのです。

 

育毛では頭皮の血行促進をいかに行うかが重要テーマです。ですから、頭皮マッサージが必須となってくるのです。

 

髪の毛はタンパク質からできている

髪の毛はタンパク質からできています。ですから、食生活にタンパク質が多く含まれるメニューを選ぶ心掛けが必要になってきます。

 

ただし、ただタンパク質だけを摂取していればいいと言うことではなく細胞の生成に必要な他の栄養素もバランスよく摂取する必要があります。

 

肉ばかり食べろと言うことではありません。肉も魚も良質なタンパク質を摂れる大豆製品なども組み合わせ有効に使いましょう。

 

偏食や無理なダイエットは髪の毛の為にはNGですね。

 

 

以上、育毛の為に最低限おさえたい髪の毛の知識でした。

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