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つむじハゲが治らない原因

まわりの髪の毛はしっかりしているのに、
ぽっかりとつむじの周りがハゲてしまうことがあります。

 

 

その内、治るかと思っていても、一向に治りそうにないと言うご相談がありました。

 

 

つむじハゲが治らない原因はどのようなことなのでしょうか?

 

 

一般的に、つむじハゲは薄毛の初期状態で、
じわじわと進行したのではなく急速に進んだものでしょう。

 

 

どちらかと言えば加齢とともに進んだものではなく、
20代後半から30代であるとか、まだまだ身体的には若さの残っている人に多い症状でしょう。

 

 

ですから、身体の活力はそれほど衰えている訳ではないので、
正しく対策すれば高齢者よりもはるかに治しやすいと言えるのです。

 

 

また、つむじハゲは初期的な症状ですので、
早めに対処するほど治しやすく、
けっして治らないものとはいえません。

 

 

以下「つむじハゲが治らない」と言うよりも
「治りにくい」原因として書いていきます。

 

 

つむじハゲが治りにくいのは、つむじと言う部位の特質に原因があると言えます。

 

 

つむじは頭のてっぺんにあり立っていれば心臓より上にあることと、
頭皮には太い血管がないことから、身体のなかでも一番血行の悪くなりやすい部位なのです。

 

 

その上、頭皮には筋肉がないことから自ら動くことがなく、
血行が悪くなる要素ばかりです。

 

 

そのため、髪の毛を成長させるための材料を運ぶ血液を
毛根に充分供給出来ないと言うことが起こります。

 

 

これが、つむじハゲが治りにくい原因の主な部分です。

 

 

もともと、血行の悪い部分なので、
ストレスなどで頭部が過度に緊張している場合など
血行の悪さがすぐに表面化してしまうのです。

 

 

食生活が乱れがちな期間が続いた場合も
血液中の栄養の不足や偏りがもろにつむじハゲにひびいてしまいます。

 

 

血行の不良や栄養不足が
ダイレクトに表れやすいのがつむじなのです。

 

 

また、紫外線の影響も受けやすく
夏場に紫外線を頭部に過度に受けた場合など
秋口につむじハゲに気付くこともあります。

 

 

ワックスをたっぷり付けるのも原因になることがありますので、
心当たりのある方はワックスは控えめにし頭皮に付かないよう注意しましょう。

 

 

対策としては、
食生活の改善、睡眠時間の確保、ストレスの軽減などが代表的なところです。

 

 

若い方の場合、本当に生活が改善されればつむじハゲも軽減される場合があります。

 

 

しかし、なかなか食の改善も睡眠時間の確保も、ましてやストレスの改善など
ままならない場合が多いのではないでしょうか?

 

 

特にストレスなどコントロールは難しいものですよね。

 

 

残念ながら、生活習慣の改善だけでは進行を抑えるのが
精いっぱいと言うことが多いのです。

 

 

その分、頭皮マッサージで頭皮の血行をよくしたり、
育毛剤を使ってみたりすることが必要になってきます。

 

 

放置しておくと治るどころか
進行するばかりなので早めに対処した方がいいでしょう。